いつも機嫌がいい人の言葉の習慣

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言霊という言語があるように、

言葉には恐ろしいほどの力があります。

そこで今日は、その言霊を操り、

いつも機嫌がいい人が使う言葉の習慣と、

使うべきでない言葉をご紹介していきます。

使うべき言葉の習慣

口癖のように毎日言っておきたい言葉は以下の通りです。

・楽しい

幸せ

・素敵

・ラッキー

素晴らしい言葉ですね。

常に言っていたい言葉です。

ポジティブシンキングで御座います。

楽しいときに口にすることはあると思いますが、

特につらいときや落ち込んでいるときに事なんかに、

とっさに口から出るようになると良いそうです。

「こんな素敵なミッション与えてくれて俺はラッキーだぜ」

「こんな強力なライバルが現れるなんて楽しいね、幸せだよ」

なんてクールに決めてやりましょう。

次に、トラブルや問題が起こった時に言う言葉は、

「大したことじゃない」

これを使いましょう。

実際、自分のミスで問題が起こった時に、

大したことじゃないと言って、

リカバリーすれば済む問題が多いです。

なんか嫌なこと言われたときとかも、

グッと飲み込んで「大したことじゃない」と、

クールに決めてやりましょう。

最後は夜寝る時、

夜一人で寝る時は無性にメンタルが落ちることがあります。

今日の反省をしたり、

なんであんなこと言ってしまったのかなとか、

色々と考えてしまい、

自己肯定感が著しく下がる深い闇が夜にはありますが、

ふとんに入ったらこう言いましょう。

「今日も一日ありがとう。」

この一言だけ言って寝ましょう。

さっさと寝てしまいましょう。

朝になって日の光を浴びれば、

自己肯定感も元に戻りますので、

これだけ言えれば大丈夫です。

使うべきでない言葉

反対に使うべきでない言葉をご紹介しますと、

最初に紹介しました4つのポジティブワードの逆です。

・だるい

・最悪

・だっさ

・ついてねぇ

よく聞きますね。

この4つを言い続けると、知らず知らずのうちに、

自分の自己否定して傷つけていることになりますので、

言うのを辞めましょう。

特に疲れているときとかについ口から出てしまいがちですが、

そんな時こそポジティブワードかましてやりましょう。

「こんなに俺を疲れさせるなんて、ワンダフルな事してくれるじゃねぇか」

なんつってね。

次に言ってはいけないことは、

・時間がない

時間がないという人ほど、意外とダラダラしているものです。

時間に対する意識を高く持ち、

時間はあるものではなく作るものという気持ちで、

自分にとって不要な時間、必要な時間を区別して、

不要な時間は切り捨てる選択をしましょう。

一日は24時間と決まっております。

最後はこの一言、

・お金がない

これは今後一切言うのをやめましょう。

すぐ言う人がいます。

お金がないとすぐ言う人のリスクは、

お金がないと事あるごとに言うと、

「お金を稼ぐ力がないし、お金を管理する力もないです」

と言っているようなものです。

周りからの評価も下がり、

周りから人が減っていき、

誘われるチャンスも減ります。

すると悲しくなって自己肯定感も下がります。

実際にお金がない人も、

言わなくていいです。

自分で管理して静かにお金を使いましょう。

最後に

最近子供も小学4年生になりまして、

口も達者になったようで、

よく嫌なことがあると「最悪」とか「きもい」とか言ってきますので、

口が曲がるからやめろと意味不明な辞めさせかたをしています。

やっぱり気持ちのいい言葉を使っていきたいですよね。

人生は楽しいです。

このブログを見てくれた方は最高です。

見てくれなんて僕は幸せなんだろうと感じております。

すごくラッキーです。

読者の皆様が素敵な一日が送れますように。

ご覧いただきありがとうございます。

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